スポンサーリンク |
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、国内勢の売りが一巡
- 記事詳細
-
<10:40> 日経平均は下げ幅縮小、国内勢の売りが一巡
日経平均は下げ幅縮小。2万1500円台後半で推移している。一時プラス圏に浮上
した。上海総合指数 は小幅高。市場では「寄り後に国内勢から期末のポジション
調整売りが出たものの、外部環境が落ち着いているため、追随する売り手は少ない。FO
MCの結果をみるまで動きにくい」(国内証券)との声が出ている。
<09:12> 寄り付きの日経平均は反落、利益確定売りが先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比26円07銭安の2万1558円
43銭となり、反落で始まっている。外部環境面で大きな変化がない中、日本株は連騰の
反動で利益確定売りが先行した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢
も強い。寄り後に下げ幅は100円を超えている。精密、その他製品、小売などが安い。
半面、保険、ゴム製品はしっかり。
<08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

スポンサーリンク |