株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 8

もっと...
<< マーケットニュース(reuters) - マーケットニュース(reuters)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2019-3-18 15:44

UPDATE 1-アジア通貨動向(18日)=概して上昇、米鉱工業生産指数悪化でドル売り

記事詳細
アジア通貨市場では、大半の新興国通貨
が対米ドルで上昇。前週発表された2月の米鉱工業生産指数で製造業部
門が前月比0.4%低下と2カ月連続で落ち込み、米連邦準備理事会(
FRB)が19―20日の連邦公開市場委員会(FOMC)でハト派的
姿勢を打ち出すとの観測が強まっている。
アジアでは韓国ウォンが上昇をけん引し、0.5%高の
1ドル=1137.3ウォン。
FOMCでは政策金利は据え置かれるとの見方が多い。米10年・
2年国債の利回りは1月初旬以来の低水準となっており、主要6通貨に
対するドル指数は前週96.564と、0.8%下落。昨年8月
後半以来の大幅な下げとなった。
インドルピーは0.3%高と、昨年8月10日以来の高値
。インドネシアルピアは0.2%高。原油の純輸入国の通貨は
、原油価格の下落を受けて上昇した。
マレーシアリンギと台湾ドルはそれぞれ0.2%
高。
シンガポールドルは売り先行後、下げ幅を縮小しほぼ横ば
いに。この日シンガポール企業庁(エンタープライズ・シンガポール)
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/aEH6H_e1zTY/idJPL3N2151PC UPDATE 1-アジア通貨動向(18日)=概して上昇、米鉱工業生産指数悪化でドル売りへの外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋