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発行日時: 2018-12-24 15:41

アジア通貨動向(24日)=大半がほぼ横ばい、米政局不透明感が重し

記事詳細
アジア通貨は薄商いのなか大半がほぼ横ばい。世界経済を
巡る懸念が高まる中で米政局に不透明感が生じ、リスク選好が後退している。
米国では、メキシコの壁建設費用を盛り込んだつなぎ予算案を21日に議会で可決で
きず、一部の政府機関が22日に閉鎖される事態となった。閉鎖は年明けまで続く可能性
があり、投資家は大きな取引に消極的になっている。
タイバーツとシンガポールドルがそれぞれ0.2%上昇。シンガポー
ルドルは、11月のコア消費者物価指数(CPI)が前年比1.7%上昇と、予想以上に
伸びが鈍化したことを受けて上げ幅を削った。
韓国ウォンは0.3%安で下げを主導。フィリピンペソは0.2%
安、インドルピーは0.1%安となった。
インドネシア市場は祝日のため休場。

0528GMT(日本時間午後2時28分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は以下の通り。

*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。

Currency
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/MIvcDkieGA4/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8B%95%E5%90%9124%E6%97%A5%EF%BC%9D%E5%A4%A7%E5%8D%8A%E3%81%8C%E3%81%BB%E3%81%BC%E6%A8%AA%E3%81%B0%E3%81%84-%E7%B1%B3%E6%94%BF%E5%B1%80%E4%B8%8 アジア通貨動向(24日)=大半がほぼ横ばい、米政局不透明感が重しへの外部リンク
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