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発行日時: 2018-12-13 15:40

UPDATE 1-アジア通貨動向(13日)=おおむね上昇、米中貿易摩擦緩和の兆しを好感

記事詳細
アジア通貨市場では大半の新興国通貨が
対ドルで上昇した。米中貿易摩擦に緩和の兆しが見えたことを受けて高
リスク資産に資金が戻った。
インドネシアルピアの上げが最も大きく、0500GMT(
日本時間午後2時00分)時点で0.8%高となった。
中国は米国からの輸入を増やす意向を示しており、取引業者の話に
よると12日に150万トン以上の米国産大豆を購入した。[nL3N1YI06
Q]また習近平国家主席肝煎りの産業政策である「中国製造2025」戦
略推進の手綱を緩めつつあることが明らかになった。
韓国ウォンは0.5%、タイバーツは0.3%
それぞれ上昇した。中国人民元、台湾ドル、マレー
シアリンギも小幅高となった。
パテル・インド準備銀行(中央銀行、RBI)総裁の突然の辞任や
原油相場高を受けて3日続落していたインドルピーは0.5%
上昇した。
OCBC銀行は顧客向けリポートで「新総裁の発言で中銀の独立性
を巡る懸念が後退する一方、ハト派的な傾向が見られた」と指摘した。
11月の消費者
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/bJo3R3csJU4/idJPL3N1YI282 UPDATE 1-アジア通貨動向(13日)=おおむね上昇、米中貿易摩擦緩和の兆しを好感への外部リンク
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