株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
17 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 17

もっと...
<< マーケットニュース(reuters) - マーケットニュース(reuters)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2018-12-4 16:27

UPDATE 1-アジア通貨動向(4日)=総じて小幅高、米中合意に疑問

記事詳細
アジア通貨は総じて小幅高。人民元が上昇を主導している。
前日は米中貿易戦争の一時的な休戦を受けて、アジア通貨が急伸したが、市場では両国が
合意できるのかとの疑問が浮上しており、上昇ペースは鈍っている。
原油価格の上昇も、原油輸入国の通貨を圧迫する要因となっている。
OCBC銀行の為替ストラテジスト、テレンス・ウー氏は「週末の米中首脳会談は、
依然として米中双方からの詳細な情報が乏しい。米政権内でも異なる解釈が出ており、期
待を抑えようという動きもみられる」と指摘。
「中国が将来的に米国側の発表を認めないリスクがあり、米中首脳会談を受けた楽観
ムードが弱まっているのかもしれない」と述べた。
韓国ウォンは0.2%高。前日は1%近く値上がりしていた。
台湾ドルとシンガポールドルも小幅高。
インドネシアルピア、インドルピー、フィリピンペソは
、原油高が重しとなっている。
元は対ドルで0.7%高。マレーシアリンギも上昇。
各証券取引所のデータによると、外国人投資家はアジア株への投資を増やしている。
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/8mzmAcUOg1A/UPDATE-1-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8B%95%E5%90%914%E6%97%A5%EF%BC%9D%E7%B7%8F%E3%81%98%E3%81%A6%E5%B0%8F%E5%B9%85%E9%AB%98-%E7%B1%B3%E4%B8%AD%E5%90%88%E6%84%8F%E3%81%AB UPDATE 1-アジア通貨動向(4日)=総じて小幅高、米中合意に疑問への外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋