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発行日時: 2018-7-6 15:00

米中間選挙、有権者の最大関心事は移民問題 2位に経済=世論調査

記事詳細
[5日 ロイター] - 最新のロイター/イプソスの世論調査によ
ると、11月に中間選挙を控える米国で、最も多くの有権者が最重要課
題に挙げたのは移民問題で、経済、ヘルスケアが後に続いた。
調査は6月28日─7月2日に実施。
中間選挙の投票にあたり、最も重視する課題は何かとの質問に対し
、有権者の15%が移民問題と回答。14%が経済と答えた。
トランプ政権は5月に成人の不法入国者を例外なく訴追する「ゼロ
寛容政策」を導入。しかしこの政策により、国境地帯で2300人以上
の子どもが親と引き離されことが6月半ばに発覚し、非難の声が相次い
だため、トランプ大統領は親子を引き離さず、一緒に収容する大統領令
に署名した。
調査では、共和党の登録有権者の26%が移民問題を最も重要と回
答。6月初めの調査時点から14%ポイント上昇した。
民主党の登録有権者の中では、ヘルスケアが最重要とする回答が1
6%で引き続き最も多く、次に経済が14%で続いた。移民問題を最重
要としたのは7%だった。
一方、トランプ大統領の移民政策を巡る支持・不支持率
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/4sZSSVPuKRg/usa-election-immigration-idJPL4N1U22E2 米中間選挙、有権者の最大関心事は移民問題 2位に経済=世論調査への外部リンク
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