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現状判断DIは前月比2.1ポイント低下=11月景気ウォッチャー調査
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[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した11月の景気ウォッチャー調査で、景気の現状判断DIは46.1で前月比2.1ポイント低下し、2カ月ぶりの低下となった。横ばいを示す50の水準は4カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連が上昇、家計動向関連が低下した。 2─3カ月先を見る先行き判断DIは48.2で、前月比0.9ポイント低下した。50の水準を4カ月連続で下回った。

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