| スポンサーリンク |
白川日銀総裁会見の一問一答
- 記事詳細
-
「金融政策の運営というのは、金融政策の効果波及のラグは1年半から2年程度あるといわれているので、そうした期間の長さを意識しながら、先々経済、物価がどのように推移するか予測をたてる。それに基づいて金融政策を運営していく。結論的には少し足元停滞しているが、その後は物価安定のもとでの持続的な成長に復していくというのが標準的なシナリオ。ただ景気については下振れリスク、物価については上振れリスクを意識しなければならない段階だと思っているので、毎回の決定会合ではその点を十分チェックをしていかなければならない。私どもとしては毎回の決定がそれがベストだと思って、次の会合に臨んでいく。金融政策の条件としては、物価安定のもとでの持続的成長という日銀に課せられた使命に照らして経済情勢を点検していくに尽きる」
| スポンサーリンク |
