| スポンサーリンク |
“ジャガイモの教訓”に学ぼう(御立尚資の「経営レンズ箱」)
- 記事詳細
- 今年2008年は、国連が制定した「国際ポテト年(International Year of the Potato)」である。これに合わせたように、『ジャガイモのきた道』(山本紀夫著、岩波新書)、『ジャガイモの世界史』(伊藤章治著、中公新書)といった書籍が、今年になって次々と刊行された。海外でも同様に、複数の(料理書ではない)“ポテト本”が出版されており、ジャガイモの効用やその歴史的役割を見直そうという動きが急だ。最近の英「エコノミスト」誌に、3つのポテト関連記事が掲載されたのを見て、「へえ」と思われた方も多いだろう。 この「国際ポテト年」は、2005年12月に行われた国連総会で決議されたものだが、「食料安全保障を提供し、貧困を根絶するうえで、ポテトの果たし得る役割」に目を向けるというのが、その目的だという。
| スポンサーリンク |
