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東京市場 午後、円売り一服の動きから
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2008/03/31（月） 12:36
東京市場午後の取引は、ドル円99.80レベル、ユーロ円157.70レベルなど
やや上値が重くなり、円売りは一服している。
日経平均、後場の取引は200円安の水準から始まっており、 円買い圧力をもたらす材料となっている。
午前の取引では期末要因などで仲値に向けての外貨需要が強まった。
投信設定が相次いだことも円安材料となっていた。
USD/JPY 99.83 EUR/JPY 157.77 GBP/JPY 199.15
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