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第2回 嘆きの海(被災地に通い続ける派遣社員兼画家の描いた1年)
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- (福島県いわき市小名浜を描いた回は こちらをご覧ください) 地震の直後、ガソリンの流通がとまりガソリンスタンドは長蛇の列ができた。供給不足は被災地での生活に、そして救援活動にも多大な影響を及ぼした。 女川町の中心街を見下ろす丘に登った。町を俯瞰してみると津波はビルまでもなぎ倒している。かろうじて倒壊しなかった建物の屋上には船や車が打ち上げられ、散乱していた。 その中でも目立っていたのが直径が10mにも及ぶ白い巨大な重油タンクだ。 「嘆きの海」(宮城県牡鹿郡女川町) てっきりその場にあったものかと思っていた。通りかかった地元の方に聞いてみると、あるか遠くにある岬の先端を指差した。
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