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鹿島、効率性追求の「誤算」(ニュースを斬る)
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- 死者4人、行方不明1人という惨事となった岡山県倉敷市の海底トンネル事故。悲劇は2月7日、JX日鉱日石エネルギー水島製油所の工場間をつなぐ海底トンネル「第2パイプライン防護設備建設工事」の現場で発生した。トンネル工事を請け負っていたのは、大手ゼネコンの鹿島だった。 「海底トンネルのスーパーゼネコン」 東京湾アクアラインの海底トンネル工事も担った鹿島は、そう呼ばれていた。鹿島が得意とするのは、「シールド工法」と呼ばれる掘削手法だ。 シールド工法とはスタート地点に縦穴(立て坑)を掘り、そこから掘削機械(シールドマシン)を地中に入れて、横穴を掘り進める工法だ。掘った断面は、崩壊を防ぐために「セグメント」と呼ばれる壁をはめ込んでトンネルにしていく。
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