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ロムニーはなぜ、勝ちきれないのか(ニュースを斬る)
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- 米共和党予備選は、3月6日の「スーパーチューズデー」に大きな転換点を迎える。それは、現職のバラク・オバマ大統領と本戦を戦う候補者が決まるという意味だけではない。共和党という政党の未来をも決する可能性がある。なぜ、共和党の候補者はこれほど目まぐるしく勝者が入れ替わるのか。共和党と保守派が直面する「危機」を、米国政治研究の気鋭、中村俊宏氏が読み解く。 ロムニーは保守か、中道か 2012年の共和党予備選の主要な特徴は「保守派の分裂」だと評される。それはミット・ロムニーが筆頭候補として位置づけられていることに起因する部分が大きい。 2008年の大統領選挙におけるロムニーは、イデオロギー的座標軸上で定置しにくかったジョン・マケイン候補との対決の中で、「保守派」と位置づけられることが多かった。
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