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森信茂樹・中央大学法科大学院教授に聞く 改革なければ、消費増税は無駄に(消費税30%時代)
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- 消費税引き上げをしても社会保障の充実や財政再建が自動的に出来るわけではない。むしろ社会保障の見直しや自営業者の正確な所得捕捉など大胆な改革がなければ引き上げの効果は薄れる。森信茂樹・中央大学法科大学院教授に、消費税引き上げとともに必要な改革を聞いた。(聞き手は本誌編集委員 田村賢司) 消費税引き上げについて民主党内には異論もあるが、野田佳彦政権は法案提出に動き出した。 森信茂樹(もりのぶ・しげき)氏 1973年4月、大蔵省入省。主税局総務課長、東京税関長、財務省財務総合政策研究所長などを経て、2006年9月、中央大学法科大学院教授、日本租税総合研究所所長に。税制のエキスパートとして知られる(写真:柚木 裕司) 森信:政治的にどうなるかは予断を許さない面もあるが、野党も含め、誰が政権についても、結局、消費税上げは不可避なのだろう。
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