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決算ショック!もう「円高・海外需要減」を言い訳にするのはやめよう(記者の眼)
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- 東日本大震災からあと1カ月程度で丸1年になる。未曾有の混乱で下振れした日本の景気は目先、復興需要による回復期待が根強い。だが、超円高や欧州・新興国の景気減速で落ち込む外需を補うには及ばず、今年前半の持ち直しは不透明だ。 内閣府は来週13日、2011年10〜12月期の実質GDP(国内総生産)を発表する。市場の予想では、2四半期ぶりのマイナス成長になりそうだ。日本経済新聞社グループのQUICKがまとめた市場予想の平均であるQUICKコンセンサスマクロによると、成長率は前期比0.4%減、年率換算で1.4%の減少が見込まれる。 これは外需の下押し圧力がさらに強まったことが背景にある。1ドル=77円前後の円高が継続し、輸出企業は為替採算面で厳しい状況が続いている。
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