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「ねじれ国会」を克服した山県有朋(首相の権力〜この国はどう決断してきたのか)
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- 明治国家における「ねじれ国会」 (前回から読む) 不覚にも、近年の「ねじれ国会」は、政権交代時代を迎えた「育ちの苦しみ」と思っていた。民主党は与党経験が足りない未熟な政党だし、自民党は野党経験が足りない不幸な政党だ。 なぜ政治には、政権交代が必要なのだろうか。美味い飯を食い続ける与党はしがらみという贅肉がついて身動きが取れなくなり、冷や飯を食い続ける野党は政策と理念という筋肉を鍛えて身軽となる。従って、政権交代は政治にとってごく自然であり必要な循環なのだ。 だから、世界でも異例な自民党長期政権が交代となってしばらくは、多少の混乱もやむを得まい。と、思ってしまった。東日本大震災が起きるまでは。
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