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費用(X)と効果(Y)、同時にとらえる「極座標系」の発想をもて(横田尚哉のFAで考える日本再生)
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- 「安かろう、悪かろう」とよく言ったものだ。これは、価格と品質の関係性を示した言葉だ。その関係性に従えば、安くすれば悪くなるし、良くすれば高くなるという、極めて単純な理屈だ。つまり、同じ方法である限り、この関係性は変わらないということだ。 しかしユーザーは「安くなっているのに、良くなっている」を求めているのだ。これが改善だ。価格と品質の関係性を変えるためには、それぞれを同時に考えるべきなのだ。それを可能にするのが「価値の程度」とファンクショナル・アプローチで呼ぶものだ。 同じモノでも、評価軸を変えることで違って見えてくる。つまり、直交座標系か極座標系かの違いだ。企業経営においても、地域再生においても、極座標系による分析が重要だ。
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