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日用品バイヤーの「熱い冬」(記者の眼)
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- この原稿を執筆している1月6日は二十四節気の1つ「小寒」だ。寒の入りを迎え、この日を境に2月の立春まで、寒さが1年で最も厳しい日が続く。 だが日用品を扱う小売業のバイヤーたちに、寒さに打ち震えている暇は無い。むしろ彼らは例年にない「熱い冬」を迎えている。 小売業のバイヤーたちは、早くも今年の夏に売り出す商品の調達に奔走している。求めているのは保冷剤や首を冷やすクールマフラー(クールスカーフ)、すだれといった、いわゆる涼感雑貨だ。 ある大手100円ショップの商品部課長は「既に多くの小売業者が夏向け商品の調達に動いている。取り合いと言ってもいい」と話す。彼らが調達に動き始めたのは11月頃からで、通常より1〜2カ月程度早い。
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