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「参院改革党」で決められない政治に決別を(脱・亡国の政治)
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- 日本政治の大きな問題は、政治家一人ひとりが課題を理解していても、集合体として意思決定する仕組みがないこと。野中尚人・学習院大学教授は今の膠着した政治状況の本質をこう喝破する。現状打破に向け、政治家・政党の奮起を促すと同時に、参院改革に取り組むためのアイディアを提示する。 今の民主党政権への国民の評価は厳しいものがある。 野中:いわゆる「55年体制」で与党、野党が固定化されたシステムでは、日本政治が立ち行かなくなっていたのは間違いない。自民党による「事前審査制」や官僚の意向がまかり通る状況、政治腐敗など、長期政権によるゆがみはもはや看過できない状態だった。それが「政治改革」の機運が高まった背景だった。
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