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ゼネコンに残された時間(記者の眼)
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- バブル崩壊以後、実に20年ぶりの回復期が訪れようとしている。 財団法人建設経済研究所の昨年10月の調査によると、2011年度の国内の名目建設投資の額は44兆6400億円と2010年度比8.5%増える見通し。さらに2012年度も今年度比2.9%増の45兆9300億円と、2年連続の着実な回復が見込まれる。内訳を見ても、政府系建設投資、民間住宅投資、民間非住宅投資の3分野のいずれもが増加する。 背景にあるのは、東日本大震災からの復興需要にほかならない。国内の名目建設投資は1992年度の約84兆円超をピークに、この20年間減少の一途にあった。地震だけでなく、巨大津波によって、広域な被害をもたらした大震災。
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