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金正恩は父の業績を称えることで後継の正当性をアピールする(ニュースを斬る)
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- 北朝鮮の金正日総書記の死去が発表されてから1週間余りが過ぎた。後継者と目される金正恩氏の動静が少しずつ伝えられているものの、まだ同国の行方は不透明なままだ。前回は、朝鮮半島事情に詳しい金美徳・多摩大学教授に東アジア情勢について聞いた。今回は、北朝鮮内の情勢について聞く。(聞き手は伊藤暢人) 多摩大学の金美徳教授(写真:都築 雅人) 問:金正日総書記がなくなって1週間余りが過ぎました。12月28日には告別式も予定されています。この先、北朝鮮の中ではどのような動きが出てくるでしょうか。 答:金正恩氏が葬儀委員長を務めることで、後継者としての地位を固めていると見ていい。これから正恩氏は、まず父親である正日氏の業績を称える作業に入るでしょう。
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