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働かなかった外部チェック(時事深層)
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- 四半期報告書をようやく提出し、当面の上場廃止を回避したオリンパス。約20年にもわたる同社の粉飾決算が見過ごされてきた背景の解明は不十分だ。監査法人など、チェック機能を担う「社外の目」に対する疑問は、いまだ山積している。 巨額の損失隠しが発覚したオリンパスは12月14日、訂正した過去5年分(2006〜10年度)の有価証券報告書と、2011年9月中間期決算の四半期報告書を関東財務局に提出した。これにより、東京証券取引所のルールで定める提出期限に間に合わずに上場廃止となる事態はひとまず避けられた。 端緒に触れるも全貌つかめず 今回の事件は、10月にマイケル・ウッドフォード元社長が突然解任されたことを機に大騒動へと発展した。
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