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発行日時: 2011-12-22 0:00

英国が連立政権を維持できる3つの理由(The Economist)

記事詳細
 欧州問題をめぐり、英国のデーヴィッド・キャメロン首相とニック・クレッグ副首相、及び、それぞれが率いる保守党と自由民主党が亀裂を深めている。しかし両党による連立政権の解消は当面ありそうにない。  1990年代、欧州政策をめぐる対立を受けて当時のメージャー首相がじわじわと権力を奪われる様を政府顧問として目の当たりにしたキャメロン首相は、同元首相が味わった苦難を自らの政権では回避したいと常に願ってきた。しかし、ユーロ救済に向けて圏内の財政統合強化などをうたった欧州連合(EU)の新条約を英国が拒否した12月9日以来、同氏のこの願いに影が射し始めている。  キャメロン首相の拒否は、ユーロ圏内の財政統合に対するものではなかった。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111220/225476/ 

英国が連立政権を維持できる3つの理由(The Economist)

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