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発行日時: 2011-12-14 0:00

再評価? 単なる敵失? ギングリッチ氏が支持率トップに(オバマ再選の行方)

記事詳細
 共和党の大統領候補指名争いで、一度は撤退寸前まで追い込まれたギングリッチ元下院議長(68)がここにきて支持率トップに立っている。「本命候補」と目されてきたミット・ロム二ー元マサチューセッツ州知事(62)を抜き去ったのだ。 アイオワ、サウスカロライナ州でロム二ーを抜いてトップに  公式の予備選開始まで1カ月を切った。  まず年明け早々、1月3日にはアイオワ州党員集会がある。そのあと、同10日にはニューハンプシャー州予備選、同21日にはサウスカロライナ州予備選と続く。  序盤戦での勝利は、その後の流れに大きく影響する。共和党は今回、予備選のルールを変更した。「Winner-takes-all」方式(ある州で首位になった候補者が、その州に割り当てられ選挙人数のすべてを獲得する)を、4月1日までに実施される各州の予備選には導入しない、と決めたのだ4月3日のメリーランド州予備選からはWinner-takes-all方式を導入する。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20111212/225112/ 

再評価? 単なる敵失? ギングリッチ氏が支持率トップに(オバマ再選の行方)

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