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格付け会社が飲んだ「毒薬」(たかが格付け、されど格付け)
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- 日本人は結構「格付け好き」である。古くは相撲の番付表あたりにその嗜好が見て取れる。現代では、世界遺産に認定された観光地は一気に観光客が増えたり、金賞を受賞した食品は売り上げが倍増したり、などという現象は皆さんもおなじみだろう。異国のタイヤメーカーなどに日本の食文化が分かってたまるか、と上陸当初はさんざん物議をかもしたレストランガイドも、日本各地に降るように星がまき散らされると、高評価に喜んだ世間にすみやかに馴染んだ。 だが、ひとつだけ嫌われ続けている格付けがある。これが「信用格付け」だ。どこかにおカネを貸した時に、それが戻ってこないかもしれない可能性(=信用リスク)を簡単な記号で表し投資家に広く知らせるものである。
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