| スポンサーリンク |
堤防未整備区間の解消が今後の課題(ニュースを斬る)
- 記事詳細
- 記録的な降雨量によって大規模な洪水被害が続くタイ。10月下旬から始まった大潮の時期を過ぎ、首都バンコクに押し寄せる洪水は弱まってはいるものの、いまだ首都内の冠水は続いている。現地で調査を続ける東京大学生産技術研究所沖大幹研究室に、被害の状況や治水の問題点を連続寄稿してもらう。第1回はチャオプラヤ川本川の堤防整備状況をレポートする。(日経コンストラクション) タイ国では、2011年6月から10月にかけての降雨量の増加によって、大規模な洪水の被害が発生している。特に首都バンコクを下流に持つチャオプラヤ川では、記録的な出水により甚大な被害が生じている。 この状況を受けて、私たち東京大学生産技術研究所沖研究室は、科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(JICA)によるプロジェクトSATREPSの支援を受けて、バンコク、アユタヤ周辺を中心に現地調査を実施した。
| スポンサーリンク |
