| スポンサーリンク |
数字が語る ニッポンの六重苦(特集の読みどころ)
- 記事詳細
- 「六重苦」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。円高、高い法人税、電力不足…。日本企業を苦しめ、競争力を奪う元凶は一般にこんな負担だとされています。だが、それだけでしょうか。「日経ビジネス」は今回、日本とライバルの韓国、米国の主要企業を徹底的に財務分析してみました。資産効率や利益率、投資効率など、日米韓の企業には大きな違いがあります。この違いをもたらしたのは何か。巷間言われている六重苦がその原因なのか、それとも違うのか。数字から六重苦を検証しようという試みです。 その分析から最初に見えてきたのが、税・社会保障と為替、そして物流費など企業の外部に存在する負担の違いでした。例えば税制。日米の法人税率は約40%と世界でも最も高い水準にあるのに対して韓国のそれは24.2%です。
| スポンサーリンク |
