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タイ洪水を機に「持続可能」な事業構造へ転換を(ニュースを斬る)
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- 東日本大震災に続いてタイで大規模洪水が起き、今年は災害に対するサプライチェーンの脆弱さが相次いで浮き彫りになった。タイを発端する混乱は少しずつ収束に向かっている一方、日本企業には大きな課題を残した。 今回の事態からメーカーはどのような教訓をくみ取り、マーケティングも含めた経営戦略を変えていくべきか。サプライチェーンマネジメント(SCM)研究の大家である神戸大学大学院経営学研究科の松尾博文教授に聞いた。 (取材構成は、峯村創一=フリーライター) タイ洪水は一部地域で収束の動きが出始めた。タイ工場の操業休止で部品が不足し、北米まで減産する事態が広がったトヨタ自動車なども、今は代替部品の調達にメドが立ち、全体の生産量は正常化に向かいつつある。
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