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従業員満足度を高める旅館(逆転思考で勝つカイシャ)
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- 観光立国の看板を掲げた途端、震災が襲い日本から外国人旅行客の足は遠のいてしまった。少子高齢化や消費低迷でただでさえ厳しかった旅館業の経営環境は一段と悪化している。 そんな中で、顧客より、まずバックヤードの作業改善を進め、従業員の満足度を高める施策で、結果的にサービスを向上させることに成功した温泉旅館がある。その経営改革は「(重労働である)仕事を従業員にやらせたくない」という針谷了社長の思いから始まった。 旅館の多くの仕事は肉体的な負担が大きい。宴会場での配膳や下膳は昔から骨の折れる仕事だ。滋賀県おごと温泉にある旅館「湯元舘」は、重労働に従事する従業員が少しでも作業しやすい職場環境にするため、施設改修や作業方法の改善活動を積極的に進めてきた。
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