株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
9 人のユーザが現在オンラインです。 (7 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 9

もっと...
<< 国際ニュース(日経ビジネス) - 国際ニュース(日経ビジネス)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2011-11-17 0:00

「TPPが食料安保を脅かす」という非常識(TPP亡国論のウソ)

記事詳細
 「TPP(環太平洋経済連携協定)に参加すれば、食料自給率は13%に低下する」…。TPP亡国論の柱の1つが、農水産物の関税障壁を削減・撤廃すると、安い輸入食料が増えて日本の食料安全保障が脅かされる、という主張だ。食料品価格の低下で大きな恩恵を受けるはずの消費者までTPP反対へと靡かせようと、「農薬まみれの野菜や遺伝子組み換え食品が大量に出回る」といった流言蜚語を撒き散らしているという問題がある。  政治学、安全保障論の専門家として、さらには日本外交の現場経験も踏まえ、食料安保が自由貿易反対の論拠として語られてきたのは「非常識」と一刀両断するのが、北岡伸一・東京大学法学部教授だ。TPPによって自由貿易体制を守るアジア太平洋の国々と連携を強め、いまだ法の支配が根付いていない中国やロシアを仲間に引き込むことこそ、日本の食料安保強化につながる、と唱える。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111116/223912/ 

「TPPが食料安保を脅かす」という非常識(TPP亡国論のウソ)

への外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋