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「重高弱低」が鮮明に(時事深層)
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- ソニーやパナソニックなど家電事業を手がける弱電メーカーの不振が深まっている。一方、日立製作所や三菱電機など社会インフラを主力とする重電各社は比較的堅調。弱電各社は重電型ビジネスへの転換を急ぐが、成果が表れるのはまだ先だ。 下期に挽回するシナリオが崩れた自動車業界と並んで、難しい局面に立たされているのが電機業界である。特にソニーやパナソニック、シャープの弱電メーカー3社が苦戦している。それに対し、社会インフラを中核事業にしている日立製作所や東芝、三菱電機の重電メーカー3社の業績は比較的堅調だった。 ソニーとパナソニックの業績の足を引っ張っているのはテレビ事業だ。薄型テレビの価格下落が著しく、消耗戦を余儀なくされている。
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