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下期挽回シナリオに暗雲(時事深層)
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- 自動車各社の下期回復シナリオに暗雲が立ち込めている。円高に加え、タイの洪水で生産調整が広がるためだ。東日本大震災からの「V字回復」プランは見直しが必至になる。 業績好調な日産自動車も、円高などで下期の経営環境は厳しい(決算を発表する志賀俊之COO) 「円高と震災という逆境の中で従業員や販売店などが頑張ってくれた。評価できる数字だ」。11月2日、日産自動車の志賀俊之COO(最高執行責任者)は、2011年4〜9月期の決算をこう説明した。本業の儲けを示す連結営業利益は3096億円と円高などで前年同期比8%減ったが、世界販売台数は1割以上多い222万5000台になった。 志賀COOは「日産はいろいろな部門が連携し、1つの目標に向かって仕事をしていく」と、全社を挙げての復旧活動が順調に進んだことを示唆した。
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