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インドで働く日本人が少なすぎる(インド12億人市場・勃興する中間層を狙え)
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- 「日経ビジネス」が10月24日号の特集で紹介した独自調査「伸びゆく世界都市ベスト100」。日経ビジネスと共同でこの調査を実施したのがアクセンチュアである。伸びゆく都市トップ10には、インドのデリーやムンバイ、スーラト、コルカタといった4都市が入った。この結果を踏まえ、アクセンチュアで調査の責任者を務めた公共サービス・医療健康本部 後藤浩エグゼクティブ・パートナーに、日本企業はインドとどのようにつき合えばいいのか、語ってもらった。 (聞き手は 戸川 尚樹) 問:ご協力いただいた調査「伸びゆく世界都市ベスト100」ではインドの都市が多く入りました。 後藤:中国、インド、ブラジルなど新興国の都市が多く入ることは予想できていましたが、それにしてもインドはすごいですね。

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