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発行日時: 2011-10-13 0:00

サムスンとLGを抑えて「テレビ首位」奪取(インド12億人市場・勃興する中間層を狙え)

記事詳細
インド市場で先行する家電メーカーといえば韓国のサムスン電子やLG電子。両社の直近のインド事業の年間売上高は2500億円以上とみられる。この2社を猛追するのがソニーだ。薄型テレビの金額シェアでは、サムスンとLGを抜いて首位の座を獲得。好業績の立役者であるソニーインディアの玉川勝社長に、成長市場で波に乗るための秘訣を聞いた。 問:ここ最近のインド事業の業績などについて教えてください。 玉川:インド事業での2011年3月期の売上高は1500億円ぐらいでした。2007年3月期から成長率が平均25%でまずまず、といった状況です。2011年3月期の薄型テレビの金額シェアが31.8%、サムスン電子(30.4%)とLG電子(20.9%)を押さえてトップに立ちました。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20111011/223127/ 

サムスンとLGを抑えて「テレビ首位」奪取(インド12億人市場・勃興する中間層を狙え)

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