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カタログ通販会社がカタログ廃止(ニュースを斬る)
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- 来夏に、中国上海市にノートの工場を設立し、中国市場に本格参入するコクヨ。「アジア企業」に成長することを標榜し、売上高の海外比率を現在の数%から10年以内に30%以上まで引き上げる方針だ。特異なマーケティングによるオフィス用品のシェア拡大が、本格参入の背景にある。 同社は2005年からオフィス用品のカタログ通販事業「Easybuy(イージーバイ)」を中国で展開してきた。2010年度の売上高は約25億円で、前年に比べて3割増を達成した。米ステープルズ、米オフィスデポという、中国のオフィス用品における米国勢の2強に食い込む勢いだ。成長を支えた“秘策”は、カタログ通販会社でありながら、そのカタログ通販を捨てる変革だった。
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