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「授業は生徒のもの」なんて、思ってなかった!(軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!)
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- 2011年7月18〜30日までの2週間、31人の子供が軽井沢で一緒に勉強し生活する「サマースクール2011」が行われた。子供たちの国籍を見ると、日本、インド、チベット、ミャンマー、フィリピン、タイ、ネパール、ミクロネシア、アメリカ、イギリスと10カ国に及ぶ。 軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団の代表理事を務める小林りん氏 主催したのは、軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団だ。日本そしてアジアの未来をリードする子供の育成を掲げる全寮制高校「International School of Asia, Karuizawa(ISAK、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)」の2013年9月開校に向けて、代表理事の小林りん氏は仲間たちと着々と準備を進めている。

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