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病院と介護施設の充実が日本経済を浮揚させる(成熟時代に突入した日本へのアジェンダ)
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- 成熟した日本社会 日本はこの15年間ほとんど成長できずにきた。米英独仏といった日本と並ぶ先進国の中で、日本ただ一国だけが成長できないでいるのだ。 何も手をこまねいていたわけではない。15年間で230兆円にも上る財政政策を実施したし、ゼロ金利政策や量的緩和という金融政策もとった。できるだけのことはやった。しかし、これまでに実行した政策はすべて効果に乏しく、結局約1000兆円という国債残高と、金利操作をしても流動性コントロールの利かない“流動性の罠”状態だけが残った。 一方で、日本の人口減少と高齢化は2010年から急速に加速化していく。2010年から2020年までの10年間で総人口が444万人減る一方、65才以上の高齢者は650万人増える。
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