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東京株式市場、攻め手を見失う機関投資家(ニュースを斬る)
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- 東京株式市場で投資家心理に暗雲が垂れ込め始めている。9月に入って日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)がそろって年初来安値を更新し、輸出株を中心に年初来安値を更新した銘柄が相次いだため、ではない。次第に買える銘柄がなくなり、手詰まり感が広がりつつあるためだ。 「外国人投資家が最後まで売りたがらなかった銘柄を、本国からの指示で売りを出さざるを得なくなっているんだろう。今は“キャッシュ・イズ・キング(現金が一番)”だから」−−。6日の取引で村田製作所株が商いを伴って年初来安値を更新したのを見て、国内証券系のファンド・マネジャーがつぶやいた。上場時価総額が大きい村田製作所は外国人投資家好みの典型的な銘柄。
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