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米国の新たな量的金融緩和(QE3) 賛否は4割ずつで拮抗(NBO世論調査)
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- 米国において「QE3を採用すべき」との議論が再び盛り上がりそうです。米労働省が発表した雇用統計によると、8月の雇用者数(非農業部門)は前月比で横ばい。10カ月にわたって続いていた雇用の増加が途切れることになりました(日経新聞 9月2日)。「経済を回復させるために、さらなるてこ入れが必要」との議論が力を得る可能性があります。 米連邦準備理事会(FRB)の委員の中で、QE3に前向きな議論が依然としてあることも明らかになっています。8月9日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨によると、一部の委員が「追加資産購入で長期金利を下げ、一段と金融を緩和した状況をつくることができる」(日経新聞 8月31日)とし、QE3に前向きな姿勢を示したそうです。
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