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薬事行政の矛盾、「置き薬」で露呈(時事深層)
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- 医薬品のネット販売の是非が裁判で争われている。その中で、ネット販売に近い「置き薬」業界への“特例”に注目が集まる。厚生労働省の二重基準が薬事行政の矛盾を露呈させている。 医薬品のネット販売を規制した改正薬事法。2009年6月の施行に伴って、副作用リスクの低い「第3類医薬品」を除き、医薬品のネット販売が原則禁止になった。ケンコーコムなどネット販売大手は、この規制が憲法違反として提訴したが、2010年3月の東京地裁判決で敗訴。現在、東京高裁で控訴審が続いている(判決は9月上旬以降になる見込み)。 国民の耳目を集めるネット業界と国のガチンコ勝負。その派手な戦いの裏側で、医薬品業界が密かに恐れていることがある。
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