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震災を機に変貌する危機への「備え」のあり方(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
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- 東日本大震災「後」、日本というシステムはいったいどうなってしまったのだろう、と不安が募る状況が続いている。しかし、以前のコラム(関連記事:災害大国だから生まれた「カイゼン」と釜石の奇跡)でも触れたように、日本の防災技術はなかなかのもの。災害に見舞われるたびに、それをさらに高め、社会システムにきちんと組み込んできたこと自体は、世界に対して胸を張れる事実だと思う。 また、防災の国際協力の点でも、日本の貢献は大きいらしい。 当然ながら、自然災害は世界各地を襲う。1985年から20年間のデータによれば、世界中で毎年平均2億人もの人々が災害の被害者になっているという。しかし、毎年毎年、防災についてきちんと国会に報告がなされ、継続的に防災予算を計上している国は数少ないことを防災専門家の方に教えていただいた。
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