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FXを巡る「アメとムチ」(時事深層)
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- 8月からのFX規制強化で、収益機会が減る恐れが出てきた。一方で、新たな投資家層を呼び込むきっかけになるとの見方も。来年から始まる税制改正も追い風になりそうだ。 米景気に対する懸念や欧州の財政不安をきっかけに円を買う動きが強まり、急激な円高が為替相場を揺るがせている。だが為替に関してはもう1つ、業界を揺るがす話題がある。 8月1日からFX(外国為替証拠金取引)の規制が強化される。取引に必要となる証拠金倍率(投資元本の何倍まで取引できるかを示す数値)の上限がこれまでの50倍から25倍になる。 2010年以降、金融庁はFX会社に顧客資金の信託保全を義務づけ、上限のなかった証拠金倍率を50倍までとするなど、規制強化を進めてきた。
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