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発行日時: 2011-7-27 0:00

汚職摘発は政争とセットになっている(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)

記事詳細
 頼昌星氏が中国に送還された。これが、どういう意味を持つのか、どういう影響を与えるのか。前国家主席の江沢民氏の死亡説や復活説が流れているこの最中に思い出したように持ち上がった彼の帰国劇なのでやはり政治的意味や影響を勘繰らざるを得ない。  頼昌星氏という名前をご存じない人もいるだろう。新中国建国後最大規模の汚職事件と言われた「遠華密輸事件」の主犯とされる人物で、カナダ・バンクーバーで難民申請をし、却下され続けている。  遠華とは彼が総裁を務めた企業集団「遠華集団」から取った名で、密輸事件はアモイを本拠地とするこの貿易会社が舞台となった。この会社は1994年に創設。不正に得た金額が96〜99年にかけて少なくとも530億元(800億元という説も1000億元という説も)に上る官ぐるみの関税脱税事件である。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110725/221662/ 

汚職摘発は政争とセットになっている(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)

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