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出世を諦めて下山を覚悟した“マンネン課長”の悲哀(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
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- 最後まで諦めずに金星を挙げて世界一に輝いたなでしこジャパンが凱旋し、日本中がわき立つ中、大関・魁皇が引退を表明した。 若貴ブームに乗ったギャル(古い言い方だ)が国技館に殺到する何年も前から、オヤジたちに交じって大相撲を観戦し続けた一相撲ファン(←私のこと)としては、満身創痍で戦い抜いた古参大関に、「ありがとうございました」と感謝する気持ちと残念な気持ちとが複雑に入り混じり、何とも妙な心境である。 曙、貴乃花、若乃花と同期で、花の63年組ともてはやされた力士の1人であった魁皇の引退は、「1つの時代が終わったのかもしれない」と思わせる出来事でもあった。 だいたい先週、あの千代の富士の大記録を破って、角界新記録となる通算1046勝を達成したのに、世間はなぜ盛り上がらなかったのか。
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