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発行日時: 2011-7-20 0:00

経常収支の赤字を懸念せざるを得ない理由(小峰隆夫のワンクラス上の日本経済論)

記事詳細
 これまでの連載の中で示してきたことは、「貿易収支そのものはそれほど問題ではなく、問題があるとすれば経常収支だ」ということであった。ところが、最近その経常収支が赤字になるという見方が強まっている。今回は日本の経常収支について考えてみよう。 雪だるま式に増えてきた日本の経常収支  日本は長い間経常収支の大幅黒字国であった。表は80年代半ば以降、最新時点までの経常収支の動きを見たものである。これによって次のようなことが分かる。 画像のクリックで拡大表示  第1に、日本の経常収支はかなりの期間大幅黒字を続けてきた。この表より前に遡ると、1979年と1980年に石油価格の上昇によって経常収支が赤字になったことがあるが、それ以降は黒字を続けている。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110715/221507/ 

経常収支の赤字を懸念せざるを得ない理由(小峰隆夫のワンクラス上の日本経済論)

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