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震災後に再加速するグローバル化(石原昇の「21世紀の黒船たち」)
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- 震災からの復興を急ぐ日本企業にとって、グローバル経営が一段と重要になっている。日本企業は近年、中国をはじめとするアジアや新興国において、海外現地生産に加え、市場開拓の布石を打ってきた。人口減少による国内市場の縮小が背景にある。震災後は、災害リスクの分散や電力不足への対応のため、さらなる海外シフトを模索している。注目されている環境ビジネスやエネルギー関連において、海外企業の大型M&Aが相次いでいる。こうした日本企業のグローバル化の喫緊の課題は、グローバル人材の育成だ。 2011年上半期の海外M&Aは過去最高 トムソン・ロイターの調査によると、2011年上半期(1〜6月)の日本関連のM&A公表案件は、前年同期から45.3%増の6.3兆円を記録した。
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