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大震災に揺らいだ再建計画(会津バス 再生への物語)
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- 福島県会津若松市に本拠を持つ会津乗合自動車(通称・会津バス)は、地域の足として地元経済を支えてきた。だが、地方都市でよく見られるようにバス離れによる乗降客数の減少で、経営は苦境に追い込まれた。2010年に企業再生支援機構への支援を要請、今年3月12日に新体制が発足し、復活を目指すはずだった。だが、折しもその前日、福島県は東日本大震災に襲われた。そこから再建を目指す会津バスの動きを、企業再生支援機構から派遣された中里基取締役が自ら語る。 1年で最も昼間が長い「夏至」の6月22日。日本列島は太平洋高気圧に覆われ全国的に真夏日となった。この暑さの中、東京電力・福島第1原子力発電所から半径20km圏内の「警戒区域」にあり、集団避難をしている福島県双葉町の住民は一時帰宅を実施した。
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