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原発3社、震災後の意外な健闘(時事深層)
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- 東芝、三菱重工業、日立製作所の原子力発電事業が意外にも健闘している。既存原発の耐震補強などで、短期的には受注が上振れするためだ。ただ、新設案件への逆風は強い。安全性のアピールと海外営業に懸命だ。 「アフターサービス事業の強化で受注増加を狙いたい」と三菱重工業の正森滋郎 原子力事業本部長は力を込める。関西電力で1000億円、九州電力で500億円。東京電力福島第1原子力発電所の深刻な事故を受け、電力各社は原発の安全性確保へ多額の資金を投じる方針だ。津波対策や非常用発電機の設置、海水ポンプの増設など実施すべき案件は多岐にわたる。 三菱重工は2012年3月期に原発事業の受注額として2000億円を見込む。
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