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発行日時: 2011-6-16 0:00

「電力自由化は良いこと」は本当か(Money Globe from London)

記事詳細
 日本政府は、電力会社の地域独占の見直しや発電部門と送電部門の分離といった電力事業改革を、2020年をメドに実施する方向で検討に入ったと報じられている。そこで、本稿では、自由化や市場競争において先を行っていると言われる、英国の過去と現状について簡単に紹介していきたい。 電力自由化は「脱英国病」政策の柱  英国の電力産業自由化は、1988年にサッチャー政権が発表した電力民営化白書から始まった。「英国病」とも言われた景気後退にオイルショックが追い打ちをかけ、経済的な苦しみの中で誕生した同政権は、市場メカニズムを重視した効率的な経済体制を構築することで不況から脱しようと試みた。  その重要な政策の1つとして、国営企業の民営化推進があった。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110613/220735/ 

「電力自由化は良いこと」は本当か(Money Globe  from London)

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