| スポンサーリンク |
阪神・淡路大震災から12年、灘での酒造りを復活(東北の地酒を絶やすな!〜被災した酒蔵の復興への一歩)
- 記事詳細
- 東日本大震災は、激しい揺れに加え、津波の威力に我々は驚愕した。一方、火災の恐ろしさを見せつけたのが、16年前の阪神・淡路大震災だった。炎は次々と家を焼き、酒蔵を焼いた。いくつもの酒蔵が酒造りを断念した。それから12年。酒造りの音が、ある灘の蔵で甦った。灘の地での酒造りを再開させたのは、まだ20代の女性だった。 早朝に発生した地震。瞬く間に火が走った 阪神・淡路大震災が起きたのは1995年1月17日のこと。多くの酒蔵は、気温の下がる10〜3月に酒造りをする。年が明けて間もないこの時期は、酒造りの最盛期だった。 兵庫県の「灘五郷」と総称される一帯は、上質の水や水運条件に恵まれ、古くから名酒の地として知られる。
| スポンサーリンク |
